FIAT500フィアットチンクエチェント5速MT!検7年2月迄即納内外装機関良好

自動車税34500円別途です
初期型チンクエチェント500スポーツ5MT（ATは必ず壊れます）
ズバリお勧め!!
595コンペティツィオーネに至っては
180馬力に達する!乗ればわかるが
ズバリ『エンジンにボディも脚もついて行っていない』
未完成なレーシングカーといったところで決して高い評価を得られる
個体ではないこの未熟なベビーギャングに名門『アバルト』の冠をのせるのは無茶苦茶
短絡的にハイカムとCPU・過給機のブーストを上げた子供騙しの
チューンは『カタログオタク』の左脳を覚醒させても
真のエンスーの右脳をエクスタシーに満たす事はできない！

コンペティツィオーネの初期型（160馬力）の中古市場が
こなれてきたと時飛びついたが、ガッカリして即処分

次にアバルトベースグレード初期型乗換え!
イタリアンロッソの本革椅子!!なんでイタ公はエッチで伊達野郎なんだろうと思わず唸ってしまう助平仕様は乗り込む度にニヤケテしまったものだ

ツインエアーの1.5倍弱の馬力だがオーバーパワー＆トルクを感じない
出来栄えの良さで剛健とは程遠い柔いボディ剛性に丁度いい
内燃機でギアーレシオもマストな比率
扱い易い、ワイディングでは多少忙しいシフトチェンジが
たまらんチである

今回処分の個体は500Sツインエアーの次に乗り換えた1200ccPOP
当然MT!
900CC2気筒過給機付き85馬力という人を食った様な内燃機
愉快!!最高!!のレスポンスの良さは唯一無二、過去にこの様な軽快な内燃機四輪に乗った事がない!!125ｃｃ〜250CC モトクロスバイクの様な
軽快さで私の知る限りの4輪にはないフィーリングだったが
ワイデングロードでは一気に『亀』に転じる、これはギアーレシオの味付けに起因する部分が大半で致命的だ！だがホットハッチの醍醐味ワイディングでもたっている運転下手なポルシェ族を尻にひく事は十分できたのだがコーナーを抜けたストレートでは一気に抜かれる、、、
で、踏ん張りがきく1200㏄スポーツ69馬力とツインエアーよりカタログデーターでは非力だが4気筒のNAの踏ん張りは過給機に頼った物より
高回転域では数段上である
車重も990㎏と80㎏程軽量（自動車税重量税も格安）
こんなクルマにピッタリなのは
★今時に稀少なMT好きなあんちゃん
★コンサバなネーチャン

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