28cm 国内正規 NIKE AIR JORDAN 1 LOST & FOUND

国内正規品
ナイキ
エア ジョーダン レトロ ハイ オリジナル
シカゴ
ロスト & ファウンド
28cm
新品未使用、未試着品
箱、NIKE JAPAN黒紙タグ
黄色の領収書、NIKE JAPAN返品/交換用紙
上記全て完備

ナイキ エアジョーダン1 ハイ OG "ロスト & ファウンド/シカゴ"について

2022年11月、名作Nike Air Jordan 1 "Chicago"(ナイキ エアジョーダン1 "シカゴ")をヴィンテージ調で1985年の装いで復刻した新色"Lost & Found/Chicago"が発売。

シカゴの名で親しまれるカラーリングは「特別」で、赤白黒で構成された色合いはAJ1史上最も人気を誇る。

2022年の今作はデッドストックさながらの雰囲気を纏い、"ロスト & ファウンド/シカゴ"の名を冠して登場。

一見、エアジョーダン1 "シカゴ"と大差ないように見えるが、細かな違いがいくつか存在する。ウイングロゴ周りのブラックレザーはあらかじめヒビ割れ加工が施され、シュータンは黄ばみがかった色に。新品ながら、まるでデッドストックのヴィンテージ仕様の仕上がりとなっている。

歴史的名作スニーカー ナイキ エアジョーダン1 "シカゴ"とは

1985年に初めてリリースされたエアジョーダン1のオリジナルカラーの"シカゴ"は、Michael Jordan(マイケル・ジョーダン)の所属チームChicago Bulls(シカゴ・ブルズ)カラーを落とし込んだ赤、白、黒のカラーを代名詞として登場。当時、白が基調であったNBAにおいて奇抜なカラーリングとして試合出場のたびに罰金が課されていたのは有名な話。

デザイナーPeter Moore(ピーター・ムーア)が施した初期ジョーダンならではのウイングロゴと、スウッシュの共存やオールドスタイルなフォルムなどシンプルながらも存在感のある出立ちとなっており、そのデザインはリリースから40年近く経っても人気を博し続けてきた。これまで1994年、2013年、2015年と3回復刻されており世界中の人に愛されるモデル。

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